巻き爪の治療法

爪の両端が横方向の内側に巻いてしまい、皮膚に食い込み強い痛みを引き起こしてしまう巻き爪。

特に足の親指に多く発生する巻き爪ですが、足の他の指や手指の爪でも起ります。
軽い巻き爪の場合、症状に気がついていない人が多いのですが、実は日本人の10人に1人は巻き爪だといわれています。

現代の靴社会が作ったと言われる巻き爪は、若い女性に多く増えているようですが、女性特有の病気ではなく男性にも発生しています。原因は様々ですが、赤ちゃんなど幼児が巻き爪になるケースも現れていますので、老若男女に問わず起こる病気だとの認識が必要です。

さて、この巻き爪の治療法ですが、どんな病気でも同じですが軽度な症状の場合と重度の症状とでは治療法も異なりますね。
巻き爪は爪を切ることで一時的な痛みをとることはできますが、深爪が巻き爪の原因になる場合が非常に多いので注意が必要ですね。
しかし一時凌ぎの処置ではなく、完治する方向への巻き爪の矯正や手術を行うことの方が好ましいでしょうね。

軽度の巻き爪であれば、コットンパッキングという巻き爪の治療方法も効果があります。
変形がきつい巻き爪の痛みを和らげる方法としてもコットンパッキングは効果がありますが、こちらの場合も一時凌ぎですので、ひどい痛みを伴なう場合は早急に医師の診断を受けるように病院へ行かれることをオススメしますね。

一般に病院などでの巻き爪の治療法には、ワイヤーやプレートを利用して巻き爪を矯正する保存的治療法や既に激しい痛みがあるなどの場合には手術を伴なう外科的治療法があります。

ワイヤーによる矯正は痛みがなく入院する必要がありませんが、治療は長期的になるため費用と時間がかかりますね。
外科処置はやはりかなりの痛みが伴なうようですね。

但し、残念ですがどちらの治療法も巻き爪が再発してしまうことがあるので治療後の巻き爪の予防が大切ですよ。


>>巻き爪治療 兼田式4週間プログラム

長年痛みに苦しみ続けた巻き爪を自宅で簡単に矯正するプログラムをご存知でしょうか?
実際にこのプログラムで巻き爪を改善された方々の体験談などもありますので、興味のある方はご覧になってみては如何でしょうか。

巻き爪の予防

現代の靴社会が巻き爪という病気を発生させたと言われています。

巻き爪の治療後や普段からも巻き爪にならないように気をつけなければならないことに深爪しないことが大切です。
爪は常に伸びようとします。しかし、深爪すると爪から先の皮膚や肉が多く出て盛り上がってしまい、伸びようとする爪の成長を縦から横へと変化させてしまうのです。

深爪したまま先が細くきついパンプスや靴を履くことが、前へ伸びようとする爪の成長を止めるため、巻き爪を起こす原因となるのです。
ですので、巻き爪の予防には、先ず深爪しないこと、そしてきつい靴をはかないことが重要ですね。

幼児や赤ちゃんが巻き爪になる原因は遺伝などの体質が原因と言われることもありますが、深爪が原因になっているケースも多いと言われています。爪の形は歩く運動により正常に形成されていくのですが、赤ちゃんの成長はとても早く、爪も大人に比べて直ぐに伸びてしまいますね。ついつい清潔にしてあげたい気持ちから爪を短く切ったことが、赤ちゃんを巻き爪にしてしまうことになりかねますので気をつけてあげましょうね。

巻き爪にならないようにする爪の切り方は、爪先の角の部分を指先の肉の部分より、ちょっと出るように切ることです。
爪の白いところが少し残るように四角くスクエアカットに切りましょうね。
そして爪を清潔にしましょう。爪水虫も巻き爪の原因ですからね。

また、巻き爪は歩き方にも関係があります。
つま先に強い圧迫のかかるハイヒールやサイズの合っていない靴も注意が必要です。
ハイヒールで外反母趾になっている方は思いつくところがあると思いますが、その逆のぶかぶかの靴も注意ですよ。

サイズが大きくても歩いている時には、指先が靴に当たって爪が圧迫されるからなんです。

その他、足を踏ん張ることの多いサッカーやテニスなどのスポーツも巻き爪を悪化させる原因となるようですので、くれぐれも足にあった靴を選ぶようにしましょうね。


グーっと引っ張って…簡単装着完了!!爪が刺さっていたい部分にゲルが入り込み優しくガードしてくれる巻き爪サポーターです!
長年巻き爪で悩んでいる方!歩くたび指先がツライ方に!快適サポート!簡単に巻き爪をケアできます!

巻き爪と陥入爪

巻き爪は爪が横方向へ巻いた状態になってしまう弯曲爪(わんきょくそう)とも言われる病気です。

足の親指に起こる場合が多いのですが、爪が巻き込む形や爪が皮膚に食い込む深さによっては陥入爪(かんにゅうそう)といわれる爪の病気と区別されることがあります。

陥入爪は、爪の角がトゲ状になって指の肉に食い込むような形になり、炎症を起こしたり化膿したりして痛みを伴う爪の病気です。
弯曲爪と言われる巻き爪も症状がひどくなると、まるでトランペットのように筒状になったり「の」の字のような形になり、挟まれた皮膚や肉に激しい痛みを生じることにもなりますね。

しかし、巻き爪と陥入爪は別の病気なのですが、合併して起こることが多く、その場合は痛みが非常に強く、治りにくくなりますね。
最悪の場合、骨まで炎症を起こしてしまい歩くことすら困難になってしまうケースもありますよ。
正しい歩き方ができなくなると、腰痛や膝の痛みなどカラダへの悪影響が広がりますので早急に治療が必要ですね。

また、陥入爪は白癬菌感染(爪水虫)が原因となっている場合が多々ありますので、治療は先ず白癬菌感染(爪水虫)の処置が必要になり時間と費用がかかってしまいますので早期治療が好ましいですね。

陥入爪は、爪が肉に食い込み痛みがでてくると、どうしてもその食い込んだ爪を切ってしまいがちですが、切ってしまうとさらに爪が食い込む結果となりますので気をつけなければなりませんよ。

とにかく巻き爪は、軽い症状の時にあまり痛みが出ないからと放っておくのはイイことがありません。
状態が悪化して、痛くてしょうがないとなってからの治療や矯正には、やはり時間と費用がかかってしまいます。特に陥入爪であった場合は、上記に説明した通りですので早期に病院へ行かれることがオススメです。

スポンサード リンク


Copyright © 巻き爪の治療法と予防 All Rights Reserved.

太陽光発電について